未妊時代を振り返って思うこと☆【17】 | 健やかな笑顔の為の有益な情報を発信し大村市の頼れるマッサージサロンを目指します

「自分は不妊ではなく未妊なんだ」         

と気づいて…        

とてもこころが軽くなり       

妊娠することができた     

わたしの未妊時代を綴っていきます。  

同じように悩む方のこころが   

少しでも軽くなりますように♡            

それでは、［16］の続きです。        

はじまり‥はじまり〜         

妊娠判定を受けに行くと、

まず採血をしました。

採血の結果が出るのは1時間後…

早く知りたい気持ちと

まだ知りたくない気持ち

両方の気持ちが入り混じって

ものすごく長い時間に感じました。

そうして1時間後…

ついに妊娠判定を受けることに。

結果は…

陽性反応は出ているけれど

数値が低くて継続は難しいかも

ただし、陽性反応が出ているので

一応このまま妊娠継続のための薬の継続

1週間後に

再受診・再判定との説明を受けました。

薬をもらう際に、

スタッフの看護師さんに

今の数値で妊娠継続した人はいるのか

妊娠継続の可能性を聞くわたし…

そういう人もいるけど…との返答に

わずかながらの可能性を信じて

家に帰りました。

判定を受けた日も胎児と話はしていましたが、

ただ、何となく距離を感じ始めていた

判定の2〜3日後ぐらいに

はじめて主人にお腹をナデナデして

話しかけてもらいました。

これは、胎児からの希望でした。

ナデナデしてもらっている時、

お腹の中が

じわじわと冷えていくのを感じました。

胎児の様子ですが、

主人にナデナデしてもらって

嬉しそうにしているのと同時に、

これで気が済んだ…

みたいなイメージが浮かびました。

そしてその日から胎児との会話が

遠くでする感じに変わっていきました。

さて‥長くなったので、今回もこの辺で（╹◡╹）    

次回は、10月6日、更新です。 

お楽しみに♡