未妊時代を振り返って思うこと☆【16】 | 健やかな笑顔の為の有益な情報を発信し大村市の頼れるマッサージサロンを目指します

「自分は不妊ではなく未妊なんだ」         

と気づいて…        

とてもこころが軽くなり       

妊娠することができた     

わたしの未妊時代を綴っていきます。  

同じように悩む方のこころが   

少しでも軽くなりますように♡            

それでは、［15］の続きです。        

はじまり‥はじまり〜         

気が気でなかった4日後…

受精確認とその後の指示をもらいました。

3個中3個受精できたけれど

2個だけ順調に成長しているとのことでした。

その内の1個を

初期胚移植するとの指示でした。

ちなみにもう一つは、

胚盤胞で凍結保存となりました。

初めての移植は、

とにかく緊張…

採卵の時よりも緊張していました。

受精卵を入れる時に使う管を入れるのが痛くて

全身に力が入っていたのを思い出します。

採卵をした手術台に横になり

モニターを見ながら、「これがそうだよ」と

子宮に受精卵が入るのを教えてもらいました。

移植にかかった時間はあっという間でしたv。

普段の生活でいいと言われましたが、

動き回るのは良くないし、

できるだけ横になっているのが良いと思って

車の中では、横になって帰りました。

翌日あたりから、気にしていたせいか

下腹部がモニョモニョする感じや

痛みが現れてきました。

移植から3〜4日目には、

水のようなオリモノが出るようになりました。

当時からすでに身体と話をしていたので、

もしかしたらと、胎児にも話しかけてみると

返事が返ってきて、

何を話したかまでは覚えていませんが

会話をしたのを覚えています。

そうして、

移植から6〜7日目に

妊娠判定を受けに行きました。

さて‥長くなったので、今回もこの辺で(〃ω〃)

次回は、10月4日、更新です。 

お楽しみに♡