未妊時代を振り返って思うこと☆［13］ | 健やかな笑顔の為の有益な情報を発信し大村市の頼れるマッサージサロンを目指します

「自分は不妊ではなく未妊なんだ」         

と気づいて…        

とてもこころが軽くなり       

妊娠することができた     

わたしの未妊時代を綴っていきます。    

同じように悩む方のこころが   

少しでも軽くなりますように♡        

それでは、［12］の続きです。        

はじまり‥はじまり〜         

採卵に行っている間に

主人が向かった先は…採精室

2部屋あったそうで、

部屋の予約をして使います。

部屋の中には、

まぁそういう類の

DVDや雑誌があったそうです。

これ以上は、

恥ずかしくて聞きませんでした。

さて…採卵をする部屋に行くと、

すでに2人の方がいたようでした。

何時からしているのだろう…

先生にスタッフさんは大変だぁ…

と思ったのでした。

なぜ、いたよう…と書いたかというと、

ひとベッドずつカーテンで囲まれていて

居ることしかわからなかったからです。

ベッドに案内されると、

すぐに着替えて(全裸に手術着を着る)

手術用の帽子を髪が出ないようにかぶって

いよいよな感じで、緊張マックス！！

とは言っても

枕元にだったかな？(渡したんだっけ？？)

パンツとナプキンをセットして

腕には名前のバンドをつけて

点滴をしてもらって…と

することはいっぱいだったので、

あれよあれよという間に

順番が回ってきました。  

さて‥長くなったので、今回もこの辺で(^-^)    

次回は、9月27日に更新です。 お楽しみに♡